家庭環境・食育

反抗期、食育で楽になる!?

反抗期、食育で楽になる!?

ママ
ママ
反抗期、食育で楽になるってどいうことなの?ほんと?
えりちゃん
えりちゃん
タイトルの通りなんですよ。。反抗期こそ、食育が大切なのです。

 

ビタミン・ミネラルが多く含まれる食材をとろう

反抗期、家族で一緒に食事をする機会が減りませんか?

反抗期の子の中には、一緒に食事を取りたがらない、食事中に会話がない子がいるかと思います。

そんなときは、ビタミン・ミネラルが多く含まれる食材を使った料理を「温かくして」提供してあげてして下さい。

 



昆布やわかめなどの海藻類 牡蠣 アーモンド など

このようなものを食べることで、血流がよくなり腸管の消化吸収機能も上昇し、栄養を吸収しやすくなります。

また、湯気が出ている料理や見た目のよい料理は、人の気持ちを温かく、穏やかにします

 

でも、いつもしっかり食事を作れるとは限りませんよね。

忙しく惣菜や弁当を購入する時があります。

そんな時、それをそのまま出すのではなく、

皿に移して綺麗に盛付をして温めてあげる。

このひと手間を加えてください。

そうすることで、気持ちに響いたり、食事に対する意欲が変化することがあります。

そして、信じられないかもしれませんが、家族との関係が改善されたり食事中に会話が生まれたりするのです。

冷たいご飯を食べながら会話が生まれるなんて想像つきませんよね。

食事は味だけではなく、視覚(見た目)と嗅覚(匂い)もとても重要になります。

是非食環境にも目を向けてみて下さい。

小さい工夫で本人に寄り添う形をとってみてもよいかもしれません。

反抗期、もしかしたら栄養バランスが崩れているのかも。

内側から反抗期を治療するためにビタミン・ミネラルを少しでも口にしてもらうことを
心掛けましょう。

 

栄養バランスを整える工夫

  1. 夜食になるような菓子パンやスナック菓子や、清涼飲料水は買わない、買っても見える場所に置かない、子供の前で食べるのを控える。
    (糖質・脂質・リンの過剰摂取抑制)
  2. どうしてものお菓子は小袋のものを選択(糖質・脂質・リンの過剰摂取抑制)
    以前は食べなかったが、食べられるようになったものや、嫌いものを少しでも食べられたら褒める。更に挑戦したものに関しては残してもよい、一口でも口にしたことを褒める。
  3.  食べられたことに対して、褒めてご褒美を与える。
  4.  苦手なものや嫌いな野菜こそ、小さくして好きな料理に混ぜる。
  5.  西欧風食事が流行しているため、苦手な食材こそ油を上手に利用して、苦手意識を軽減
    例えば、ピーマンのバター炒めや茄子の揚げ浸しなど野菜の味を油でカバーする等の工夫をする。
  6.  学校生活でお弁当が必要な子はお弁当に苦手な料理をあえていれる
    お腹が空いているけれど、これしか食べるものがない状況を作る。
    同じような食材・料理を周りの子はおいしそうに食べている。その姿を見て、感化されて自分に食べるようになる。

食事に対する意欲が低下している時こそ、

幼い頃に様々な食材でたくさんの種類の料理を作って上げることで

その子の食に対する意識・意欲が変わる可能性があります。

 

また反抗期のお子さんへの食事中の声掛けの注意点を上げます。

親の言葉を受け入れない子もいるため、余計な声掛けは控えましょう。

「〇〇はカラダに悪いから食べちゃだめ!」
「〇〇が○○に良いらしいから、食べてみて!」
「食べないから、○○なんだよ!」
「〇〇ばかりたべないで!」
「○○を残さないで!」
「もっと食べなさい」

という言葉を使わない。

ついつい言ってしまいがちですが、「やめろ」と言われてやりたくなるのが「反抗期」。自分に過干渉されるのに嫌気がさすのが「反抗期」。

多少の諦めと、温かく見守ることも大事です。

最後に

ストレスが溜まりやすいのは社会だけでなく、添加物だらけの加工食品や清涼飲料水などを多く食べる食生活にも原因があります。

加工食品に頼れない分、家事や家計の負担になると思う方もいるかと思いますが、家族の関係性や健康はお金に変えれません。

また、子供の反抗期が改善されることで、親御様の精神的・体力的な負担も大きく軽減されるのではないでしょうか?

手間がかかるかと思いますが、愛情のある食事を提供することでよりよい家庭を築いていきましょう。



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