お勉強について

子どもを勉強好きにさせる! 親と子どもの意識の改革①

子どもを勉強好きにさせる! 親と子どもの意識の改革①

勉強が嫌いな子とはどんな子

ママ
ママ
自分の子が自分から進んで勉強するようになってほしいな。
えりちゃん
えりちゃん
今の子どもたちは、自主的に勉強しようとする子が少ないですよね。

私が見ている子どもたちでも、進んで勉強しようとする子は、ほとんどいません。

40人いたら、2人か3人ぐらいでしょう。

結局、勉強なんてつまらないし、他に自分がしたいことがたくさんあるからそっちを優先してしまいますよね。

ゲーム、テレビ、スマホなど子どもたちはいろいろなものを使って遊ぼうとします。

もちろん、外で一人で遊んだり、友達と遊ぶなんてこともしますよね。

いずれにせよ、子どもたちは適当な理由をつけて嫌な宿題から逃げようとしているのです。

つまり、勉強は嫌だから後回しにするんです。

そんなの分かり切ってることだよって思っている方もいらっしゃると思います。

でも、子どもが勉強がなぜ嫌なのかを知ることが勉強好きにする鍵になるのではないでしょうか。

では、なぜ子どもが勉強を嫌いなのか。

子どもの実際の発言です。

  • とにかくつまらない。
  • 苦手なんだよね。
  • 一人でやっても、わからない。難しい。
  • 誰も教えてくれないから。
  • 楽しくないし。
  • 時間がかかる。
  • 勉強は大変だよ。できればいいけど。

ポイントは、つまらないという言葉です。

つまらないという子をつまらなくないと言わせることが大切なのです。

勉強がつまらないと言う子をつまらなくさせない

勉強が分からないから嫌いという子も多いです。

そのような理由で嫌いになってしまっている子はこちらをご覧ください。

きっと解決の手助けをしてくれるでしょう。

ママ
ママ
じゃあ、つまらないと言わずに勉強好きになる方法を教えてくださいよ。。。
Ericher
Ericher
ふふふ。いいでしょう。

勉強好きにするためには

勉強好きさせるために、何をしなければならないのか。

それは、好奇心旺盛な子を育てることです。

“子どもを好奇心旺盛な子にさせろ”

なぜ、好奇心旺盛な子が進んで勉強するようになるかというと、好奇心旺盛な子は様々なジャンルに興味をもったり、関心をもったりするからです。

興味関心をもつということは、もっとこのことについて知りたい。

もっと調べてみたい。

と思うようになり、進んで学ぼうとし始めます。

 

これが、自分から進んで勉強するスタートラインに立つことになるのです。

国語や算数などの教科を進んで勉強できるようにさせるためには、いきなり親が国語をやれ、算数をされといっても進んで勉強するようにはなりません。

結局、嫌々やることになり、つまらない、楽しくないといった言葉を促してしまうのです。

自分の興味関心がある分野を自分で調べたり、自分で学んだりすることが大切であり、それが進んで勉強することにつながるのです。

まずは、子どもの好きなことから自由に調べさせる環境を作り、どのような分野でもいいので、家庭が見守ってください。

子どもの好きなことを勉強しよう

そんなことが国語や算数の勉強を好きにするの?と思う方をいらっしゃると思います。

でも、勉強は全て興味関心から始まるのです。

大人だってそうですよね。

私は○○のことに興味がある。その仕事に就きたい。

でも、その仕事は資格がいる。資格をとるためには試験を受けなればならない。

試験に受かるためには、勉強をしなければならない。

がんばろう!!

という感じになりますよね。

目的意識があると、自ずから勉強をし始めることが分かると思います。

それは子どもも同じです。

自分で自分の好きな興味関心がある分野のことを調べるようになると、ある時に「もっと算数の勉強をしないと自分の知りたいことが理解できないな」と思うようになったり、「この文章が英語で書いてあるから英語を覚えないといけないな」と気づいたりするようになるのです。

また、自分の好きなことを調べているうちに、学習の基礎が出来上がり、学校の勉強でも自主的にし始めるといったケースもあります。

繰り返し言いまずが、子どもの好きなことから学ばせることが、進んで勉強し始めるきっかけになるのです。

 

勉強好きな子を育てるためにできること

好奇心旺盛な子が進んで勉強するようになることが分かっていただけたと思いますが、実際好奇心旺盛な子をどうやって育てればいいのか疑問に持ちますよね。

そこで、まず大切にしていただきたいのは、

子どもの興味関心の芽をつぶさない事
です。

子どもの興味関心の芽をつぶさない事

例えば、小学校1年生の子が手に素晴らしくツヤがあり光っている泥団子をもって家に帰ってきました。服もズボンも泥で汚した状態でしたが、とてもうれしそうな表情をしてママに見せています。

その時、あなたならどう子どもに声をかけますか。

A また服を汚して!!早く脱ぎなさい!

B すごいきれいな泥団子だね。どうやって作ったの?ママにも教えて!

もちろん、Aの「また服を汚して!!早く脱ぎなさい!」が子どもの興味関心の芽をつぶすことはお分かりになりますよね。

Aの言葉を言われた瞬間、

子どもはもっと泥団子のことを研究したいという意欲が減ってしまうのです。

最悪、もう泥団子を作るのはいいやと思ってしまうでしょう。

これで一つ、子どもの研究、勉強する意欲を親がつぶしてしまったということになるのです。

Aとの逆のBの「すごいきれいな泥団子だね。どうやって作ったの?ママにも教えて!」は、泥団子への興味関心がアップすることがわかりますよね。

「ママにも教えて!」なんて言われたら子どもははりきって教えるでしょうし、もっといいものをつくってやろうと思うでしょう。

このもっといいものをつくってやろうが進んで勉強するにつながるのです。

とにかく、命を傷つけたりすること以外の子どもの興味関心があるものならなんでもいいので、親はこの子は今、○○に興味関心をもっているなと気づいたら、その芽を大切に育ててください。

その芽がやがて花が咲き、実をもち、様々な分野に種を飛ばすことになるでしょう。

是非、子どもの興味関心の芽をつぶさないように心がけてみてください。



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