家庭環境・食育

夏バテ対策は食事から!

夏バテ対策は食事から!

ママ
ママ
これから本格的な夏が始まりますね。
えりちゃん
えりちゃん
夏バテをしないようにこれから話すことに気を付けてみましょう

こんな人が夏バテになりやすい

連日暑い日が継続しています。
今年は酷暑になると言われており、これからの季節は夏バテになる人が多くなることが予想されます。

夏バテになると
やりたいことあるのに、

体が重くて動かない。だるい。息切れや動悸がする。
なんとなく何もする気になれない。やる気がしない。
集中力が継続しないお腹がすかない。
食べたいのに、食事がのどを通らない。

などの症状がでてくることはありませんか。

このように夏バテになってしまった際は、

疲労がたまりしっかり睡眠をとるようし、休息する。

しかし、なかなか疲れがとれない。

このような人が多いのではないのでしょうか?

これが、負のスパイラルの基になるのです。今後、どうなるかというと、

肉体的な疲労や精神的な疲労が蓄積する。

↓

消化器官の機能が低下し、食欲不振となる。

↓

夏バテで食欲がないまま、食事を食べない。

↓

夏バテになる。

↓

肉体的な疲労や精神的な疲労が蓄積する。

これが夏バテを悪化させ、いつまでも引きずる一因でもあります。

ママ
ママ
いつまでたってもこれじゃあ、よくならないよ。
えりちゃん
えりちゃん
だからこそ、効率の良く栄養を摂れる食事を心がけることが大切なのです。

夏バテ解消のために

疲労回復はエネルギー代謝が大きく関係していいます。
エネルギーを十分により、体内の代謝がスムーズにできることで、栄養素の吸収や老廃物の排出が滞りなく行われ、細胞の再生が促され、疲労を取り除くことができます。

そのため、エネルギーとなる炭水化物やたんぱく質や脂質をしっかりとることが大切になります。

〈夏バテを解消するための秘訣①〉

エネルギーとなる炭水化物やたんぱく質や脂質をしっかりとること

しかし、この炭水化物やたんぱく質や脂質をエネルギーに変えるまでに、ビタミンやミネラルも必要になります。

炭水化物やたんぱく質ばかりを食べていても、ビタミンやミネラルが不足していれば、代謝がスムーズに行うことができず、エネルギーが産生されません。

そのため、主食と副食をしっかり組み合わせて食べることが重要になります。

主食となる炭水化物を分解してエネルギーにするのを助けるビタミンB1が
脳の働きを活発にして、精神を安置絵させる、だるさ・倦怠感を予防、
エネルギー代謝がスムーズに行われることで、食欲も増進するのです。

では、どんな物を食べればビタミンやミネラルを摂取することができるのでしょうか。

ビタミンが多く含まれる食品は

〈ビタミンB1が多く含まれる食品〉

そば、玄米、胚芽、オートミール、豚の赤身(ひれ・もも肉)、うなぎ、レバー、ブリ、たらこ・いりごま

といったものです。

これらの食品を効率よく無駄なくとるに、スープやみそ汁にしたり、炒め物にして汁を逃さないようにすることをおすすめします。

〈夏バテを解消するための秘訣②〉

ビタミンが含まれる食品はスープやみそ汁にしたり、炒め物にして汁をキャッチ

また、ビタミンB1は油脂と一緒になることで、ビタミンB1を逃さずに摂取することができます。
適度な油はビタミンB1を逃さす効率よく使うポイントです。
さらに、にんにくやねぎに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収を高めます。

豚肉のもも肉やひれ肉などはたんぱく質とビタミンB6が一度にとれ、
それをにんにくを炒めると効率よく摂取できることになりそうですね。

〈夏バテを解消するための秘訣③〉

ビタミンを逃さないためには油脂と一緒に摂取すること

おまけ

ここから先は、専門性が強くなるので、読み飛ばしてもらって結構です。すみません。

ここまで書かれていることを守って食事をすると大分改善されるのではないでしょうか。

夏バテ解消の秘訣 まとめ

①エネルギーとなる炭水化物やたんぱく質や脂質をしっかりとること

②ビタミンが含まれる食品はスープやみそ汁にしたり、炒め物にして汁もキャッチ

③ビタミンを逃さないためには油脂と一緒に摂取すること

うなぎが夏バテに効くと言われているのは

うなぎが夏バテに効くと言われているのは、ビタミンB1とたんぱく質が多く含まれ、味覚を維持する亜鉛や神経伝達物質のIPAなども多く含まれているからですね。

たんぱく質を筋肉のもとになるアミノ酸やエネルギーにするのを助けるビタミンB6
たんぱく質をアミノ酸に分解し、脳や筋肉や肝臓に蓄積させ、身体をつくり、時にはエネルギーにしてくれる。また、神経伝達物質などを合成する反応にも関わっており、やる気などにも関係しています。

筋トレをしている人は注意

ビタミンB6が不足することが少ないですが、食生活でたんぱく質をとる量が多いと不足する可能性があります。筋トレをしており、ささみや胸肉など肉が多いたんぱく質中心の食事をしている人は不足する可能性があり、肉の量に合わせてビタミンB6も一緒に取る必要があります。
そのほかにも、エネルギーの代謝を促す栄養素にパントテン酸もあります。

パントテン酸はエネルギー代謝に必要なアセチルCoAを作ります。
アセチルCoAが糖質・脂質・たんぱく質からエネルギーを作る反応に関わっています。
そのため、パントテン酸は不足させたくない栄養素ですね!

パントテン酸も、多くの食品に含まれ、体内でも合成できるため不足することはないですが、
あくまでもこれは一般的な食事の話です。

おわりに

夏バテ中、食事を食べないことが継続したり、お菓子や1品料理などの偏った食事生活をしていれば、バランスが崩れビタミン・ミネラル類が不足することは目にみえています。

夏バテこそ、主食・魚や肉のメイン料理の主菜・副菜の野菜をバランスよくとりたいですね!

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