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こちらも簡単!包丁・まな板しらずのあともう1品!
~心を安定させ、骨を強くするかんたん家庭料理④◎しらすのお吸い物~
材料(2人分)
- 水 450cc
- かまあげしらす 15g
- カットわかめ 2g または とろろこんぶ 5g
- 醤油 大さじ1
- みりん 小さじ2
- 酒 小さじ1
- 顆粒かつおだし 小さじ2分の1
作り方
- 水を鍋に入れて温める
- 鍋から少し湯気が出てきたところで調味料を入れて、しらす・わかめを入れる
- わかめが戻ったら出来上がり
こちらのメニューはしらすと、わかめまたはとろろ昆布を入れることでビタミンDとマグネシウムとカルシウムをバランスよく取ることができます。
夏場はお吸い物に梅干しや大葉を入れることで、夏バテ中の食思不振も、戻るかもしれません!
おまけ
☆調理いらずの最強組み合わせ!
納豆ともずく 納豆のタレはかけずに、もずくをかけて食べるとさっぱり味わえます。
納豆とめかぶ 納豆のタレは少量かけ、ごはんの上にかけると食事がすすみます。
豆腐に納豆と大葉をのせることで、ポン酢をかけるとこれからの季節にピッタリの料理になります。
食物繊維も豊富で、便中や急な血糖の上昇や脂肪の吸収を抑えてくれます!
料理ってめんどくさいと思うとことが多いと思いますが、いつものほうれん草や小松菜の炒め物にごまを加える。
がんもや高野豆腐の煮物には大根の葉や塩こんぶや干ししいたけを入れる。
忙しい親御様は、真空パックされたおかずシリーズの、南瓜の煮物、ひじきの煮物、きりぼし大根などを上手に使い、ここに胡麻を追加する、緑の野菜を追加するなどの小さなことから挑戦してみてはいかがでしょうか?
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